手で持たれるカプセルと白い錠剤

空気の乾燥を防ぐ方法

空気の乾燥を防ぐことはとても大切です。乾燥を防ぐことで、身体の機能が正常に働くことを助けます。
たとえば風邪を予防し、肌の乾燥も防ぎます。乾燥を防ぐ方法は様々です。
手っ取り早く乾燥を防ぎたいなら加湿器を利用します。でも加湿器を使わなくても空気の乾燥を防ぐことができます。

簡単な方法は部屋に洗濯物を干すことです。
洗濯物に含まれている水分が部屋の中に蒸発し、程よい湿度を与えてくれます。
部屋の中に干して、洗濯物がちゃんと乾くかを心配する人もいるかもしれません。
空気が乾燥している時は、かなり短い時間で乾きます。洗濯物も乾き、湿度も保たれるため一石二鳥です。

別の方法はお風呂の湿気を利用することです。入浴後、お風呂のドアを開けっぱなしにしましょう。
お風呂場にこもった湿気が部屋に流れて来るようにします。
そのため換気扇は敢えてつけないようにします。お風呂場の窓も開けます。
部屋の湿度は上がり、お風呂場は乾燥するので理想的な方法です。

カーテンに霧吹きで水を吹きかける方法もあります。カーテンが湿気を帯びる事で部屋全体の湿度が上がります。
方法は簡単で、カーテン全体にまんべんなく水を振りかけるようにするだけです。
霧吹きの中に好みのハーブやコロンを一滴垂らすと、香りも楽しめるでしょう。

別の簡単な方法は、植物を部屋の中に置くことです。植物を置くことで、空気の乾燥を防ぐだけでなく清浄も行ってくれます。
またフローリングでないとできませんが、緩めに絞ったタオルで床を拭くことでも空気の乾燥を防ぐことができます。
緩めに絞ったタオルにより床に水分を残すことができます。この際はきれいなタオルを使うようにしましょう。
雑巾などあまりきれいでない布を使うと、においがすることもあるからです。

空気が乾燥していると、喉の調子も悪くなることがあります。睡眠へも影響があります。
部屋の湿度を適度に保つことで、昼夜を問わず快適に過ごせるでしょう。

肌の乾燥などもにも湿度は関係ある

部屋の湿度を60~80%なら十分だと言えます。湿度を保つことは肌の乾燥を防ぐことができます。
実際湿度の高い地域の人の肌は、とてもしっとりしています。肌の乾燥を防ぐために、保湿クリームだけで十分です。
空気に60~80%の十分な湿度があるなら、乾燥することはありません。

お肌の乾燥を防ぐには、マスクも効果があります。空気が乾燥している時にマスクをすることで、肌からの水分の蒸発を防ぎます。
日中マスクをすることで乾燥予防になりますが、夜間睡眠時のマスクはさらに効果があります。
ただ寝る時にマスクをするだけです。ある女優さんが、何十年も夜マスクをつけて寝ています。
最初は息苦しかったけど、慣れてきてお肌がしっとりするようになったと語っていました。
夜の間に肌の再生がなされているため、夜のマスクはとても大切です。
慣れるまでは、できるだけ薄いマスクを使うようにするなら、息苦しくなりません。

マスクをすることで、口の中の乾燥も予防します。寝ている間に口が開いてしまうことがあります。
そのため、起きた時に喉がカラカラに渇いていることもあるはずです。
喉が渇いていると不快であるだけでなく、においがすることもあります。
マスクにより口の中が極端に乾くことを予防できるため、万が一口が開いても大丈夫です。

適度な湿度を保つことは、美容と健康面で欠かすことができません。喉を守ることもできます。
日本は高温多湿なので、湿気対策はしても乾燥対策に関してはあまり認識がないかもしれません。
しかし、時期によってかなり空気が乾燥します。
一年に数回しか使わないのに加湿器を買うことに抵抗があるかもしれません。
わざわざ買わなくても、手軽な方法で湿度を保つことができるでしょう。

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